児童発達支援/放課後等デイサービス
TEL 0942-27-8320

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こどもサポートルーム アクア
児童発達支援/放課後等デイサービス

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お知らせ

こどもサポートルーム アクアでは、何らかの理由で学校に通えない状況にあるお子様の受け入れを行います。日中のこどもたちの少ない時間を中心に、最初は短時間からお預かりし、徐々に時間を伸ばしながら生活リズムを整えつつ、集団に適応する力を伸ばします。詳細は、こどもサポートルーム アクアまでお気軽にお問合せください。

こどもたちが、まるで自宅に帰ってくるように「ただいま」「おかえり」の声が聞こえるアットホームな環境で、おこさまの支援を行います。

 
○保護者や見学にお越し頂く方々が、つい長居をして驚いてしまうほど、穏やかな環境で支援を行なっています。
○私たちが目指すのは、学校でも自宅でもない、こどもたちにとっての安心できる場所になることです。
○ひとりひとりのこどもに合わせた関わりを行い、こどもとの信頼関係の構築を重視しています。
○おこさまに対するご家庭での悩みは、私たちにとっての悩みでもあります。保護者と一緒に悩みながら、協力してお子様の将来を考えます。
○学校、病院、相談支援事業所、各事業所、行政機関などの連携実績から、自閉症スペクトラム、ADHD、学習障害、てんかん、精神疾患、アレルギー等の各種の障がいや疾患の受け入れ実績が多数あります。
○2つの児童発達支援及び放課後等デイサービスと、1つの計画相談支援事業所を運営。情報の共有を図り、様々なケースへの対応と相談支援や家族支援の実績があります。
○毎月第3土曜日に利用する児童に対して「こども食堂」を提供。ご家族や関係機関のみなさまにもご利用頂くことが可能であり、お子様の状況や事業所内の様子を見て頂くことができます。
 
そして、ご家族が安心して「弱音を吐くことができる」場所づくりを私たちは目指します。
 
 

philosophy

わたしたちの運営哲学

『わたしたちは、地域福祉を担う一企業として、五つ星(最高)品質の福祉サービスを提供することで、利用者、ご家族、従業員並びに地域社会全体の幸せを追求します。』

five"s"

私たちの運営指針である“5つのS”

SIMPLE

わかりやすさを追求した運営
 

サービス、料金、送迎、食事といったあらゆるサービスをシンプルにわかりやすく提示します。利用する皆様だけではなく、スタッフにとっても難しい説明のない「わかりやすい」運営を目指します。

SMILE

いつも笑顔で明るい対応
 

私たちが関わるすべての人が、いつでも笑顔でいられるように、スタッフも余裕をもって対応できるように運営を行います。

SLOW

ゆっくりこどものペースで
 

ゆとりのある時間・空間・スタッフの人員配置を行い、ゆっくりとこどもたちと向き合える環境づくりを最優先に考えます。

SPECIAL

専門的な視点で特別な信頼関係を
 

スタッフはスペシャリストであることを自覚し、こどもたちそれぞれが持つ個性や特性にあわせて対応します。現状に満足することなく、サービスの充実を図ります。こどもたちや保護者の皆様にも、「ここを利用して良かった!」と思っていただけるように、「特別な」関係づくりに努めます。

SOCIAL

社会につながる、社会につなげる
 

スタッフとこどもたち、ご家族が、地域社会につながるように取り組みます。スタッフは、こどもたちやご家族とフラットにつきあえる関係作りを心がけます。こどもたちが社会とつながるための支援に努めます。

 

office

私たちの関連事業所のご紹介

 


 

こどもサポートルーム クレア/フィーカ

児童発達支援/放課後等デイサービス

http://supportcrea.web.fc2.com 
 


 

計画相談支援室 ノーマ

特定相談支援/障がい児相談支援

http://noma3f.web.fc2.com 

 

recruit

アクアの求人について

こどもサポートルーム アクアを運営する株式会社五つ星工房は、新規事業所設立を含め、幅広く人材を募集しています。研修体制、キャリアアップ体制、求職中の皆様の抱える不安にもお応えしますので、是非、こちらをご覧ください

作業療法士、理学療法士、言語聴覚士募集!!

 
募集職種

児童指導員・保育士・作業療法士、理学療法士、言語聴覚士

雇用形態

正職員(フルタイム)

勤務先

こどもサポートルームアクア

久留米市南3丁目3番26号

給与

新卒・未経験・初任給22万保証

中途採用は、経験や前職の給与を考慮します。ご相談ください!

休日

主に土・日(事業所カレンダーによる)

仕事内容

児童福祉法に基づく児童発達支援及び放課後等デイサービス事業所での直接業務です。

1日のお預かりは10名(最大15名)

送迎業務あり(社用車を使用/4〜10人乗り)

エリア:久留米市内

雇用期間

雇用期間の定めなし

就業場所

受動喫煙対策あり(屋内禁煙)

受動喫煙対策に関する特記事項:敷地内禁煙

勤務時間内の喫煙は固くお断りします。

通勤

マイカー通勤可(無料駐車場あり)

必要な資格・免許

児童指導員任用資格(児童分野3年以上勤務経験あり)

保育士、社会福祉士、精神保健福祉士

作業療法士、理学療法士、言語聴覚士所持者

普通免許(AT限定可)

試用期間

3ヶ月(同条件)

就業時間

(平日・放課後)午前10時から午後7時まで

(休日・長期休暇)午前8時半から午後6時まで

応募方法

履歴書(写真添付)、職務経歴書

履歴書については「手書き」でお願いします。

応募先

こどもサポートルームアクア

電話0942-27-8320

mail:5starfactory@gmail.com

特記事項

現在、勤務中の形でもOK!(秘密厳守)

新卒・既卒・中途いづれも応募可

人材紹介会社からの紹介は一切お断りします。

 
法人については、五つ星工房のホームページをご覧ください

company

アクアの運営法人について

株式会社五つ星工房について

 
私たちは、法人名の由来でもある「5つのS」を掲げて、「こどもサポートルームアクア」「こどもサポートルームクレア」「計画相談支援室ノーマ」の3つの事業所の運営を行なっています。「SIMPLE」「SMILE」「SLOW」「SPECIAL」「SOCIAL」の頭文字をとった「5つのS」に則り、こどもたちにとっても、保護者や支援者のみなさまにとっても、地域で信頼される最高品質(五つ星)の福祉を提供する事業所として、これからも努力して参ります。
 

運営法人

株式会社五つ星工房

クリックするとホームページに移ります!

事業所名

こどもサポートルーム アクア

指定番号

4052702984

設立

2014年7月1日

所在地

〒830-0051 福岡県久留米市南3丁目3番26号

連絡先

0942-27-8320

ファックス

0942-27-8321

職員数

5名(男性1名 女性4名)

開設以来、支援を行うスタッフは全員が正職員です。

事業内容

児童福祉法に基づく児童発達支援

児童福祉法に基づく放課後等デイサービス

定員

10名

開催時間

平日:午前10時から午後6時まで

休日:午前8時半から午後5時まで

開催日

月〜金曜日(祝日は土曜に振替)

※年間予定を優先します。  

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AQUA/CREA NEWS!
 

contact

お問い合わせ
 
TEL 0942-27-8320
 

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アクアまでのアクセス

支援プログラムについて

 
私たちは、こどもたちとの「信頼関係の構築」や事業所での「居心地の良さ」を第一に、心理的安全性を担保した上で、それぞれのこどもがもつ、特性や個性、能力を評価し、柔軟に支援を行うことを目指しています。私たちは、設立当初からこどもたちの持つ「ストレングス(強み)」を中心に支援を組み立てきたため、特別な「発達支援プログラム」を全面にアピールすることは行なってきませんでした。今回、国の指針に基づき、私たちが児童発達支援や放課後等デイサービスにおいて普段から行っている発達支援プログラムをご紹介します。
 

1.健康・生活

  • 手洗い、食事、着替え、トイレの自立など、日常生活を送る上で必要な力を獲得するために、各々の能力に応じた目標設定に基づき、場面に応じた声掛け・誘導・介助を行います。
  • 事故や災害に対する危機意識や危機回避の力を養うために、定期的な避難訓練や災害・感染症等対策に関する学び・体験の場を提供します。
  • 将来を見据えた体力づくりや健康維持のために、身体を動かす楽しさを伝えるための遊びやイベント(スポーツ、体操、ストレッチ、マラソン、ウォーキングなど)を提供し、身体を動かすことの楽しさを伝えます。

 

2.運動・感覚

  • 体幹や筋力向上のため、施設内外を問わず、身体を動かす運動プログラム(体操、ストレッチ、スポーツなど)を、個々の能力に応じた活動を提供します。就学児童には、マラソンや登山など、達成感や自信につながるような活動機会を提供します。アクアでは、理学療法士による専門的視点での活動やイベントを提供します。
  • 施設内ではバランスボールやトランポリン、スタッフとの情緒的な触れ合い、施設外では公園でのブランコやシーソー、砂場といった遊具あそびを通じて、こどもが欲する適切な刺激を提供し、感覚統合を促進し、個々の感覚が適切に処理されるようにサポートします。

 

3.認知・行動

  • こどもたちが学校から持ち帰る学習課題(宿題やドリル等)や、生活のなかで必要な数やお金の概念を理解するための課題を提供し、スタッフによる学習支援を行います。
  • 未就学児童には、知育玩具あそびなどを利用した、集中力や想像力、空間認知力などをみにつけるための支援を行います。
  • 社会生活の中で適切な行動を身につけるために、遊びや訓練の場面において、スタッフによる細やかな課題目標を設定した個別または集団での支援を行います。

 

4.言語・コミュニケーション

  • 小集団の中でこども同士で過ごす場面において、適切かつ積極的にスタッフが介入を行い、伝える・伝わる楽しさを体感することで、コミュニケーションに対する意欲向上を図ります。
  • 発生練習を行ったり、適切な声の大きさなど、その場に応じた声の大きさで話すための支援を行います。
  • 声の大きさやトーン、表情などから、相手の感情を読み取るための支援を行います。
  • 日常の中で「あいさつ」を適切に行うことができるように支援します。
  • ことばに関する困難さが著しい場合は、専門家の意見を取り入れつつ、別の手段(コミュニケーションメモやジェスチャーなど)を利用したコミュニケーションの支援を行います。

 

5.人間関係・社会性

  • 社会的なスキルを向上し、他者との良好な関係を築くために、こども同士で協力して取り組むプログラム(ゲームやスポーツ活動など)や、外出する機会(公園、動物園、水族館、工場見学、美術館、博物館、プール、買い物レクなど)を利用して、地域社会のなかでルールやマナーを学ぶ体験や訓練を行います。
  • 人との適切な関わり方、心地よい距離感、ことば使いなど、こども同士やスタッフとの関わりの中で、課題や問題、トラブル等を見過ごさず、スタッフが適切に介入しながら最適な方法を学び、習得するための支援を行います。
  • 就労擬似体験や役割を担う経験を提供し、より社会を感じてもらうことを目的に、「カフェ体験」「お店やさん体験」といった、ごっこ遊びをよりリアルにした活動を提供することで、はたらく意味を理解したり、役割意識や自尊心を育むための機会を提供します。
  • 「こども食堂」を通じたスタッフとの情緒的な関わりが持てる時間を確保するなかで、こどもひとりひとりをより丁寧に理解することに努め、学校などの集団生活のなかでもこどもが積極的に参加できるように、個々の能力や特性に合わせたサポート体制や配慮の必要性を把握し適切な環境づくりを支援します。

 
 
また私たちは、こどもだけではなく保護者や支援者との「つながり」「やりとり」を大切にしながら、こどもたちにより良い発達支援を実現するための協力体制を構築します。
ご家族がどうしても実現することができない課題については、事前の協議に基づき、できる範囲で支援するとも検討します。
 
 

※上記内容は、厚生労働省及びこども家庭庁の指針に基づき公表しています。

料金及び加算に関するご案内

 

放課後等デイサービス基本単価(学校休日・学校終了後/30分以上1時間30分以下)

574単位

学校休日または学校終了後に30分以上1時間30分以下の支援を行った場合に算定

放課後等デイサービス基本単価(学校休日・学校終了後/1時間30分以上3時間以下)

609単位

学校休日または学校終了後に1時間30分以上3時間以下の支援を行った場合に算定

放課後等デイサービス基本単価(学校休日/3時間以上5時間以下)

666単位

学校休日に3時間以上5時間以下の支援を行った場合に算定

児童発達支援サービス基本単価(30分以上1時間30分以下)

901単位

主に未就学児童に対して30分以上1時間30分以下の支援を行った場合に算定

児童発達支援サービス基本単価(1時間30分以上3時間以下)

928単位

主に未就学児童に対して1時間30分以上3時間以下の支援を行った場合に算定

児童発達支援サービス基本単価(3時間以上5時間以下)

980単位

主に未就学児童に対して3時間以上5時間以下の支援を行った場合に算定

延長支援加算(30分以上1時間未満)

61単位

規定の時間(平日:3時間/休日:5時間)を超えた時間が30分以上1時間未満の場合に算定

延長支援加算(1時間以上2時間未満)

92単位

規定の時間(平日:3時間/休日:5時間)を超えた時間が1時間以上2時間未満の場合に算定

延長支援加算(2時間以上)

123単位

規定の時間(平日:3時間/休日:5時間)を超えた時間が2時間以上の場合に算定

児童指導員等加配加算

187単位

常勤専従で5年未満の経験を持つ児童指導員を加配配置している場合に算定

専門的支援加算体制

123単位

理学療法士等の専門職員を加配配置している場合に算定

専門的支援実施加算

150単位

理学療法士等の専門職員が個別に支援を実施した場合に月4回まで算定

福祉専門職配置等加算

15単位/日

介護福祉士等の福祉専門職を配置している場合に算定

個別サポート加算(Ⅰ)

120単位

ケアニーズの高い障害児に対して強度行動障害者養成研修(基礎研修)修了者を配置し支援を行った場合に算定

送迎加算

54単位/片道

送迎を行った場合に算定

欠席時対応加算

94単位/回(最大月4回まで)

体調不良等で欠席した場合に算定

利用者負担上限管理加算

150単位(対象者のみ)

上限管理を行った場合に算定

家庭連携加算(Ⅰ)

居宅への訪問(所要時間1時間未満)300単位

居宅への訪問(所要時間1時間以上)200単位

事業所で対面 100単位

オンライン 60単位

入所児童の家族(きょうだいを含む)に対して個別に相談援助等を行った場合に算定

家庭連携加算(Ⅱ)

事業所で対面 80単位

オンライン 60単位

入所児童の家族(きょうだいを含む)に対してグループでの相談援助等を行った場合に算定

福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅰ)

(児童発達支援)

合計単価の13.1%

(放課後等デイサービス)

合計単価の13.4%

上記に記載されていないものもございますので、ご不明な点はお気軽にお尋ねください。
記載内容は、令和6年4月以降の内容です。

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